ニキビ 便秘

ニキビ 便秘

便秘はニキビに関係はあるのでしょうか?多くの人が便秘になってくるとニキビが増えてきたという人がいます。 実は直接的なニキビの原因として便秘があるわけではないのです。便秘になるときは、食生活や運動不足などで体のバランスが崩れているときです。その時に体の中で活性酸素などが増えてストレスがたまってニキビが出来ている可能性が高いのです。 では、便秘にならない様にするためにはどうしたら良いでしょうか?まずは、はやり食物繊維を摂ることです。食物繊維にも実は種類があるのは知っているでしょうか? 水溶性食物繊維は、植物細胞の内側の細胞質の中に含まれている成分です。水に溶けると大きな粘性を示す性質があり、大腸内で微生物によって分解されます。水溶性食物繊維は、不溶性食物繊維よりも更に水分を吸収して膨らむ(保水力に優れている)ため、胃の中に滞留する時間が長く、消化吸収のスピードも遅くなります。そのため、コレステロールの吸収を低下させる、体内コレステロール濃度を正常にする、食後の血糖値の急激な上昇を防いだりする等の働きがあり、不溶性食物繊維よりも多く摂取した方がよいとされています。 不溶性食物繊維は、植物細胞の外側の細胞壁をつくっている成分です。この細胞壁は、セルロース・ヘミセルロース・ペクチンと言われる多糖類と、リグニンで作られています。(多糖類とは、短糖類が10個以上結合している成分の事を言い、リグニンは多糖類ではありません。) 水分を吸着・保持して腸内の有害物質を体外に排出する働きがあり、便の容積を増して柔らかくし排便を促進するため、便秘予防や痔になりにくくする等に役立ちます

2012年1月28日